国勢調査を名乗るメール・SMSは詐欺を強く疑って!見分け方と今すぐできる対策

  • 公開日:2026/1/2
  • 最終更新日:
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パソコン教室に通う皆さま、こんにちは。最近、スマートフォンのメッセージやパソコンのメールに「国勢調査」に関するお知らせが届いていませんか?

「国からの大切なお知らせかな?」「回答しないと罰金になるの?」と不安に思った方もいるかもしれません。

しかし、はっきりとお伝えします。国勢調査は、メールやSMSで回答依頼をすることは絶対にありません。届いた時点で詐欺を強く疑ってください。

2025年9月から11月にかけて実施された国勢調査に合わせ、国勢調査を装った偽メール・SMS(ショートメッセージ:携帯電話番号でやり取りする短い文章)が多数報告されました。調査期間は既に終了していますが、今後も同様の詐欺メールが送信される可能性があります。特に、パソコンやスマートフォンを使い始めたばかりのシニア世代を狙った手口が巧妙化しており、深刻な被害も報告されています。

💡 詐欺メールは「偽の警察官」

フィッシング詐欺(偽のメールやサイトで個人情報を盗む手口)は、偽の警察官が「事件があったので身分証を見せてください」と言って近づいてくるようなものです。本物そっくりの制服(偽のメール)を着て、本物そっくりの警察手帳(偽のログイン画面)を見せてきます。よく見ないと本物と区別がつかないため、慎重に確認する必要があります。

この記事では、皆様の大切な財産や個人情報を守るために、詐欺の手口と「本物との見分け方」、そして「今すぐできる対策」を初心者の方にもわかりやすく解説します。(専門知識は不要です!)

⚠️ 注意事項

この記事で紹介する対策は、一般的な詐欺メールに有効な方法です。ただし、詐欺の手口は日々巧妙化しています。少しでも不安な場合は、一人で判断せず、ご家族やパソコン教室の講師、警察(#9110)に相談してください。


【5秒チェック】届いたメールが詐欺かどうか即座に判定する方法

詐欺メールかどうかは、メールを開く前に、件名や差出人だけで判定できます。以下のチェックリストに1つでも当てはまったら、それは詐欺です。開かずにすぐに削除してください。

⚠️ 5秒でわかる詐欺メールの特徴

  • ☑ 差出人のメールアドレスが「.go.jp」で終わっていない

    本物の公的機関は必ず「○○.go.jp」で終わるメールアドレスを使います。それ以外は詐欺です。

  • ☑ 件名に「記念品」「プレゼント」という言葉がある

    本物の国勢調査で記念品がもらえることは絶対にありません。

  • ☑ 件名に「期限:本日23:59」「罰則」「罰金」という煽り文句がある

    公的機関が焦らせるような文章を送ることはありません。

  • ☑ メール本文にリンク(URL)が含まれている

    本物の国勢調査は、メールでリンクを送ることはありません。

  • ☑ 添付ファイル(PDF、ZIP、HTMLなど)がついている

    添付ファイルを開くとウイルスに感染する危険があります。

1つでも当てはまったら、メールは開かずに削除してください。開封や返信をすると、「このメールアドレス(電話番号)は使われている」と犯人に判断され、さらに多くの詐欺メールやSMSが届くようになる可能性があります。


【緊急警告】国勢調査はメール・SMSで回答依頼をしません

まず、一番大切な結論から申し上げます。総務省統計局や自治体が、国勢調査の回答依頼を「メール」や「SMS」で送ることは絶対にありません。この事実は、秋田県公式サイトでも「国勢調査員が書類を配布するため、メールで回答依頼をすることは絶対にない」と明記されています。また、フィッシング対策協議会の公式警告でも同様の注意喚起が行われています。

もし、あなたのスマートフォンやパソコンに「国勢調査」という件名のメールが届いたら、それは詐欺を強く疑うべきです。

✅ 覚えておきたい鉄則

  • 国勢調査の回答依頼メール・SMSは詐欺を疑う
  • 総務省は絶対にメールで調査依頼をしない
  • 「記念品プレゼント」は詐欺の証拠
  • 本物は調査員が書類を手渡しで配布
  • 回答は配布された紙のQRコードまたはURLからのみ

国勢調査が話題になる時期は詐欺が増える

国勢調査は5年に1度実施される大規模な調査です。調査が話題になる時期には、毎回このような詐欺メールが多数報告されます。フィッシング対策協議会国民生活センターも、緊急で注意喚起を行いました。

詐欺グループは、国勢調査が話題になる時期を狙い、「回答期限が迫っている」「未回答だと罰則がある」と焦らせるメッセージを送ってきます。

「自分は騙されない」と思っていても、公的機関のようなもっともらしい文章で届くため、つい信じてしまう方が後を絶ちません。真面目な性格の方ほど「法律を守らなければ」と焦ってしまい、冷静な判断ができなくなってしまいます。


騙されないで!詐欺の手口を具体的に解説

詐欺グループは、あめとムチ(特典と脅し)を使って、皆さんを偽のサイトへ誘導しようとします。実際に確認されている手口を見てみましょう。

よくある詐欺メールの件名例

フィッシング対策協議会によると、以下のような件名のメールが確認されています。これらはすべて詐欺を疑うべきです。

⚠️ 詐欺メールの典型例

• 「【国勢調査2025】ご協力のお願い(回答者に記念品をご用意)」
• 「【国勢調査2025】調査へのご協力のお願い(回答義務あり)」
• 「【国勢調査2025】ご回答のお願い(全住民対象)」
• 「【重要】2025年国勢調査のご協力のお願い」
• 「【重要】未回答の方は罰則の対象となる可能性があります」
• 「回答期限:本日23:59まで」
• 「あなたの地域の調査が完了していません」

※上記以外の件名も使われている可能性があります。

手口①:「記念品」という甘い罠

「回答してくれた方には、もれなく記念品(オリジナルグッズ)をプレゼントします」といった言葉で釣ろうとします。

本物の国勢調査で、回答のお礼に記念品がもらえることは絶対にありません。「プレゼント」という言葉が出たら、即座に詐欺だと判断してください。

💡 「記念品」は「無料の試食」の罠

「記念品プレゼント」という誘い文句は、スーパーの試食コーナーに例えられます。ただし、詐欺メールの場合は「試食した後に高額な商品を買わされる」ような悪質な罠です。本物の国勢調査では、記念品で釣るようなことは一切ありません。

手口②:「罰金」という脅し

「回答義務があります」「未回答の場合、50万円以下の罰金が科せられます」など、法律をちらつかせて不安を煽ります。

確かに統計法第61条で罰則規定(50万円以下の罰金)が存在しますが、実際に適用されるケースは極めて稀です。また、本物の総務省が「罰金になりますよ」と脅すようなメールを送ることは絶対にありません。

手口③:SMSや電話でも誘導される

最近は、メールだけでなくSMS(ショートメッセージ)や電話でも詐欺が報告されています。

⚠️ SMS・電話での詐欺パターン

  • SMS:「国勢調査の回答がまだです。以下のURLから回答してください」というメッセージが届き、リンクをクリックさせる
  • 電話:「国勢調査の調査員です。電話で回答をお願いします」と言って、個人情報を聞き出そうとする

本物の国勢調査は、SMSや電話で回答を求めることもありません。不審なSMSや電話が来たら、まず番号をインターネットで検索してください。詐欺の番号は、多くの場合すでに被害報告がネット上に掲載されています。

クリックした後に何が起こるのか?

メール内のリンク(URL:インターネット上の住所のようなもの)をクリックすると、本物の国勢調査サイトそっくりに作られた「偽サイト」に誘導されます。

ステップ1: メール・SMS内のリンクをクリック
ステップ2: 偽サイトに誘導される(本物そっくり)
ステップ3: 電話番号・認証コード・カード情報を入力させられる
結果: 個人情報が盗まれ、不正利用される

被害の多くは、偽サイトで個人情報やクレジットカード情報を入力してしまうことで発生します。クリックしただけで即座にウイルスに感染するケースは多くはありませんが、脆弱性(セキュリティの弱点)を悪用した攻撃もゼロではありません。そのため、結論は「リンクは絶対にクリックしない」です。

特に恐ろしいのが、「リアルタイムフィッシング」という手口です。

💡 リアルタイムフィッシングは「合鍵を作る泥棒」

リアルタイムフィッシングは、あなたが玄関の鍵を開けている隙に、泥棒が合鍵を作ってしまうようなものです。あなたが偽サイトに電話番号を入力している裏で、犯人はその電話番号を使って別のサイトに勝手に登録しようとします。あなたのスマホに届く「認証コード(本人確認のための数字)」を偽サイトに入力させて盗み取り、犯人があなたのなりすまし登録を完了させてしまうのです。

結果として、あなたの電話番号を使って勝手に買い物をされたり、クレジットカードを不正利用されたりする被害に遭います。


本物と偽物の見分け方「3つの鉄則」

本物の国勢調査と、詐欺を見分けるポイントは非常にシンプルです。以下の3つの鉄則を覚えておけば、迷うことはありません。

鉄則①:本物は「調査員」が書類を配る

国勢調査は、必ず「国勢調査員」が各家庭を訪問し、調査書類(青い封筒など)を配布します(不在時はポストに投函されます)。

また、本物の調査員は、顔写真付きの「国勢調査員証」を首から下げ、「国勢調査」のロゴが入った手提げ袋や腕章を持っています。もし不安な場合は、調査員証の提示を求めましょう。

✅ 本物の調査員の特徴

  • 顔写真付きの「国勢調査員証」を首から下げている
  • 「国勢調査」のロゴ入り手提げ袋・腕章を持っている
  • 青い封筒などの調査書類を手渡し(または郵便受けに投函)
  • お金やクレジットカード情報を聞くことは絶対にない
  • 電話やSMSで連絡してくることはない

鉄則②:本物は「メール・SMS」で依頼しない

繰り返しになりますが、総務省はメールやSMSを使って調査の回答をお願いすることは絶対にありません秋田県公式サイトでも「メールで回答依頼をすることは絶対にない」と明記されています。

「メール・SMSが来た=詐欺を疑う」という判断基準を持っていれば、迷うことはありません。この一点だけで、ほとんどの詐欺を防ぐことができます。

鉄則③:本物は「お金の話」をしない

本物の国勢調査で、年収、預金額、クレジットカード番号、銀行口座の暗証番号などを聞くことは絶対にありません

「罰金のために口座を登録して」や「手数料がかかる」といった話が出たら、それは警察に通報すべき案件です。

本物の国勢調査

✅ 調査員が書類を手渡し
✅ メール・SMSは使わない
✅ 記念品プレゼントはない
✅ お金の話は一切しない
✅ クレジットカード情報は聞かない
✅ 公式サイトは「.go.jp」で終わる
✅ 回答は配布された紙のQR/URLからのみ

詐欺メール・SMS

❌ メール・SMSで届く
❌ 「記念品プレゼント」と誘う
❌ 「罰金」と脅す
❌ リンク(URL)をクリックさせる
❌ カード情報や暗証番号を聞く
❌ 「期限間近」と焦らせる
❌ 差出人が「.go.jp」以外


被害を防ぐ!今すぐできる対策5ステップ

詐欺メールが届いても、慌てずに対処すれば被害は防げます。以下の5つのステップを実践しましょう。難しそうに見えますが、手順通りにやれば大丈夫です。

ステップ1:国勢調査関連のメール・SMSは「開かずに削除」

件名に「国勢調査」と入っているメールやSMSが届いたら、中身を読もうとせずに削除してください。開封・返信・クリックをすると、「このメールアドレス(電話番号)は使われている」と犯人に判断され、さらに多くの詐欺メールやSMSが届くようになる可能性があります。

ステップ2:リンク(URL)は絶対にクリックしない

メール本文にある青い文字(リンク:クリックすると別のページに飛ぶ仕組み)は、絶対に押してはいけません

被害の多くは、偽サイトでの個人情報入力から始まります。クリックしただけで即座にウイルスに感染するケースは多くはありませんが、脆弱性を悪用した攻撃もゼロではないため、結論は「リンクは押さない」です。

もし開いてしまっても、絶対に電話番号、認証コード、クレジットカード情報などを入力しないでください。すぐにページを閉じましょう。

💡 リンクのクリックは「怪しい家のドアを開ける」

メール内のリンクをクリックすることは、知らない人の家のドアを開けるようなものです。中に何があるかわからないのに、ドアを開けてしまうと泥棒(ウイルス)が家に入ってきたり、危険な場所(偽サイト)に連れていかれたりします。「怪しいな」と思ったら、ドアは開けない(リンクはクリックしない)のが鉄則です。

ステップ3:不審なメールは「即削除」

「後で確認しよう」と残しておくと、うっかり操作してしまう可能性があります。怪しいメールはすぐにゴミ箱へ捨てて、ゴミ箱からも完全に削除しましょう。

ステップ4:インターネット回答は「配られた書類」から【これだけ覚えて】

インターネットで回答したい場合は、調査員から配られた書類にあるQRコード(四角いバーコードのようなマーク)を読み取るか、書類に書かれている正しいURL(.go.jpで終わるアドレス)を手入力してアクセスしてください。

これが唯一の正しい回答方法です。GoogleやYahoo!の検索結果にも偽サイトが表示されることがあるため、検索サイトは使わず、手元の書類を使うのが一番安全です。本物の国勢調査についての情報は、総務省統計局の公式サイトでも確認できます(ただし回答は必ず配布書類から)。

✅ 唯一の安全な回答方法

  • 配布された紙のQRコードを読み取る
  • 配布された紙に書かれた「.go.jp」で終わるURLを手入力
  • 検索サイト(Google、Yahoo!等)は使わない
  • メール・SMSのリンクは絶対に使わない
  • 友人や知人から送られたリンクも使わない

ステップ5:不審な番号・SMSは検索してから対応

知らない番号からSMSや電話が来た場合、すぐに返信・折り返しせず、まずその番号をインターネットで検索してください。詐欺の電話番号は、多くの場合すでに被害報告がネット上に掲載されています。

検索のコツ:

  • 電話番号をそのまま検索エンジン(Google等)に入力
  • 「迷惑電話」「詐欺」「口コミ」などのキーワードを追加
  • 複数のサイトで情報を確認する

「これって本物?」と少しでも迷ったら、一人で判断せずに誰かに相談しましょう。パソコン教室の先生や、ご家族に画面を見てもらってください。「おかしいな」という違和感は、だいたい当たっています


もし被害に遭ってしまったら?【10分でやる順】対処法まとめ

万が一、リンクをクリックして情報を入力してしまった場合でも、諦めずにすぐに行動しましょう。早く対処すれば、被害を最小限に抑えられる可能性があります。以下の順番で対処してください。

【最優先】入力したサービスのパスワードを今すぐ変更
同じパスワードを使い回している場合は、全サービスで変更
カード会社・銀行に連絡して「利用停止」を依頼
携帯電話会社に連絡して「SIM悪用・転送設定」を確認
警察(#9110)または消費者ホットライン(188)に相談

①最優先:入力したサービスのパスワードを今すぐ変更

偽サイトに電話番号やメールアドレス、パスワードを入力してしまった場合、犯人はその情報を使って他のサービスに不正ログインしようとします。すぐにパスワードを変更してください。

また、同じパスワードを他のサービスでも使い回している場合は、すべてのサービスで変更してください。銀行、メール、SNS、ショッピングサイトなど、すべて別々のパスワードに変更しましょう。

②カード会社・銀行に連絡して「利用停止」を依頼

クレジットカード番号や口座情報を入力してしまった場合は、すぐにカード会社や銀行に電話して、以下を依頼してください:

  • カードの利用停止
  • 不正利用の調査
  • 必要に応じて再発行

カード会社の連絡先は、カードの裏面に記載されています。

③携帯電話会社に連絡して「SIM悪用・転送設定」を確認

電話番号や認証コードを入力してしまった場合、SIMカードの不正利用や、電話の転送設定が勝手に変更されている可能性があります。携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンクなど)に連絡し、以下を確認してください:

  • SIMカードの不正利用がないか
  • 電話の転送設定が勝手に変更されていないか
  • 不審なログイン履歴がないか

④警察(#9110)または消費者ホットライン(188)に相談

✅ 被害に遭ったときの連絡先

  • 警察への相談:最寄りの警察署、または警察相談専用電話「#9110」に電話
  • 消費者ホットライン:局番なしの「188(いやや!)」に電話すると、地方公共団体の消費生活相談窓口につながり、アドバイスを受けられる

「恥ずかしい」「怒られるかも」と思って相談をためらう方もいますが、被害を受けたのはあなたのせいではありません。詐欺グループが悪いのです。早く相談すればするほど、被害を食い止められる可能性が高まります。

詳しい対処法については、国民生活センターの見守り情報も参考にしてください。


【家族で共有】LINEで送れる注意喚起テンプレート

この情報を、ぜひご家族やお友達にも共有してください。以下のテンプレートをコピーして、LINEやメールで送ることができます。

📱 家族に送るテンプレート(コピペOK)

【重要】国勢調査を装った詐欺メール・SMSに注意!

国勢調査を名乗るメール・SMSは詐欺の可能性が高いです。
国勢調査はメールやSMSで回答依頼をしません。

✅ 回答は「調査員が配った紙のQRコード」または「紙に書かれたURL」からだけ
❌ メール・SMSのリンクは絶対に開かない
❌ 電話番号・認証コード・カード情報は絶対に入力しない

少しでも不安に思ったら、一人で判断せず家族に相談してね。

コピーの仕方:上記のテキストをスマホで長押し→「コピー」→LINEやメールに貼り付けて送信してください。


まとめ:国勢調査詐欺メール・SMSから身を守るために

この記事では、国勢調査を装った詐欺メール・SMSの手口と対策について、初心者の方にもわかりやすく解説しました:

  • 「国勢調査はメール・SMSで回答依頼をしない」:届いた時点で詐欺を強く疑う

    本物の国勢調査は、調査員が書類を手渡しで配布します。メール・SMSが届いた時点で、それは詐欺を疑うべきです。

  • 5秒チェックで即座に判定:差出人、件名、リンクの有無で判断

    詐欺メールは、メールを開く前に件名や差出人だけで判定できます。1つでも当てはまったら削除してください。

  • 詐欺の手口を理解する:「記念品プレゼント」「罰金」「SMS誘導」に注意

    詐欺グループは、甘い言葉と脅し文句を使って偽サイトへ誘導し、個人情報やクレジットカード情報を盗もうとします。SMSや電話での誘導も増えています。

  • 唯一の正しい回答方法:配布された紙のQRコードまたはURLからのみ

    検索サイトは使わず、調査員から配られた書類を使って回答してください。これが唯一の安全な方法です。

  • 被害に遭ったら10分で対処:パスワード変更→カード停止→携帯会社→警察

    早く対処すれば、被害を最小限に抑えられます。順番通りに対応してください。

国勢調査は、日本の未来を決める大切な調査です。しかし、その信頼を利用して皆様を騙そうとする悪い人たちがいます。

「国勢調査は、メール・SMSで来ない。回答は配布された紙からだけ」

このことだけは、今日しっかりと覚えて帰ってください。そして、この情報をぜひ、お友達やご家族にも教えてあげてください。知識があれば、詐欺は怖くありません。

もし一人で対応するのが不安な場合は、お近くのパソコン教室で講師に相談するのも良いでしょう。教室では、講師が隣でサポートしながら安心して確認できます。不審なメールが届いたら、すぐに教室にお持ちください。一緒に確認しましょう。

また、不審な電話番号やSMSが届いた場合は、番号を検索する習慣をつけてください。詐欺の番号は多くの場合、すでに被害報告がネット上に掲載されています。

安全に、正しく国勢調査に参加しましょう!

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