116番とは?NTT固定電話の問い合わせ先・携帯からのかけ方・注意点
116番は、NTT東日本・NTT西日本の電話サービスに関する申し込み・契約変更・移転などを相談する窓口です。
固定電話からは局番なしの「116」を使えますが、携帯電話からは地域ごとの専用番号を利用します。
電話が使えない、ノイズが入るなどの故障相談は、原則として116ではなく113番やWeb113などの故障受付を確認してください。
先に結論:
新設・移転・名義変更・契約内容の相談は116番、電話の故障や回線トラブルは113番が基本です。
携帯電話から問い合わせる場合は、NTT東日本エリアなら「0120-116-000」、NTT西日本エリアなら「0800-2000116」を確認しましょう。
116番とは?基本的な仕組み
116番は、NTT東日本・NTT西日本の電話サービスに関する「申し込み」「契約内容の確認・変更」「移転」などを受け付ける窓口です。
NTT東日本の公式案内では、116番を電話サービスに関する総合受付窓口として案内しています。
📞 116番の基本情報
- 主な対象:NTT東日本・NTT西日本の電話サービスに関する手続き
- 主な内容:新設、移転、契約内容の確認・変更、名義変更、支払い方法の相談など
- 固定電話から:局番なしの「116」
- 携帯電話から:NTT東日本エリアは「0120-116-000」、NTT西日本エリアは「0800-2000116」
- 受付時間の目安:午前9時〜午後5時。土日・年末年始は休業の窓口があります
🔍 116番で相談しやすい内容
116番は、電話回線の契約や各種手続きの入口として使う番号です。
NTT東日本の3桁番号サービス案内では「電話の新設・移転・各種ご相談」として紹介されています。
詳細はNTT東日本の3桁番号サービス案内でも確認できます。
116番でできること・できないこと
116番は便利な窓口ですが、すべての電話トラブルを扱う番号ではありません。
契約や手続きは116、故障や回線不具合は113と覚えておくと迷いにくくなります。
📋 116番で相談しやすいこと
- 固定電話の新規申し込み
- 引っ越しに伴う電話回線の移転
- 名義変更や住所変更
- 契約内容やオプションサービスの確認
- 支払い方法の変更に関する相談
⚠️ 116番ではなく113番を確認したいこと
- 電話がつながらない
- 受話器を取っても発信音がしない
- 通話中に雑音が入る
- 回線や設備の故障が疑われる
故障に関する相談は、NTT東日本・NTT西日本ともに113番やWeb受付が案内されています。
116番と113番の違い
| 番号 | 主な用途 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 116番 | 電話サービスの申し込み・契約変更・移転など | 引っ越し、名義変更、契約内容の確認、各種手続き |
| 113番 | 電話サービスの故障受付 | 電話が使えない、雑音が入る、回線故障が疑われる |
116番の正しい利用方法
固定電話からは局番なしの116番、携帯電話からはNTT東日本・西日本のエリアに応じた専用番号を使います。
受付時間や休業日は変更されることがあるため、急ぎの手続きでは公式サイトも確認してください。
📞 固定電話からの発信
ダイヤル方法:局番なしで「116」をダイヤルします。
対象:NTT東日本・NTT西日本の電話サービスに関する相談です。
NTT以外の固定電話サービス、光コラボレーション事業者、ケーブルテレビ電話などを利用している場合は、
契約中の事業者のサポート窓口を確認してください。
📱 携帯電話・スマートフォンからの発信
携帯電話から局番なしの「116」に発信できない場合は、地域ごとの専用番号を利用します。
NTT東日本エリア
「0120-116-000」を確認してください。
NTT西日本エリア
「0800-2000116」を確認してください。
IP電話・050番号
一部の番号からは発信できない場合があります。つながらない場合は、公式サイトの問い合わせページや契約書面を確認してください。
⏰ 受付時間・営業日
受付時間はおおむね午前9時〜午後5時です。
NTT東日本・NTT西日本とも、電話に関する問い合わせ窓口は土日・年末年始を除く営業として案内されています。
💡 電話する前に準備したいもの
- 契約者名義
- 利用中の電話番号
- 設置場所の住所
- 相談したい内容のメモ
- 料金明細や契約書類
116番につながらない時の対処法
116番につながらない理由は、携帯電話から発信している、受付時間外、窓口混雑、契約中の事業者がNTT東日本・西日本ではない、などが考えられます。
🚫 携帯電話からつながらない場合
携帯電話からは、NTT東日本エリアなら「0120-116-000」、NTT西日本エリアなら「0800-2000116」を確認してください。
📞 受付時間外・混雑の場合
受付時間外や混雑時は、時間を変えてかけ直すか、公式サイトのWeb手続きを確認しましょう。
引っ越しや名義変更などはWebから手続きできる場合があります。
🔧 電話の故障が疑われる場合
電話が使えない、雑音が入る、発信音が聞こえないといった故障相談は、116番ではなく113番やWeb113の対象です。
114番のお話し中調べは、NTT東日本では2024年1月1日に終了しています。
詳細はNTT東日本 Web113などを確認してください。
🏢 NTT以外の回線を利用している場合
auひかり電話、ソフトバンク光電話、ケーブルテレビ電話、光コラボレーション事業者の電話サービスなどを利用している場合は、
契約中の事業者のサポート窓口へ問い合わせてください。
緊急時・相談時に使う番号
116番は契約や手続きの相談窓口です。事件・事故・火災・救急などの緊急時には、目的に合った番号を利用してください。
🚨 110番
警察への緊急通報
事件・事故・緊急事態
🔥 119番
消防・救急への通報
火災・救急医療・救助
116番利用時の安全対策
🔒 個人情報の保護
- 契約者本人以外の情報開示は制限される場合があります
- 本人確認のため、契約情報を確認されることがあります
- 代理人が問い合わせる場合は、委任状などの手続きが必要になる場合があります
📋 問い合わせ前の準備
- 契約者名義・住所・電話番号を確認する
- 聞きたい内容をメモしておく
- 料金や契約に関する相談では、明細や契約書類を手元に置く
⚠️ 不審な電話・SMSへの注意
NTTや116番を名乗る不審な電話・SMSには注意が必要です。
料金確認や個人情報の入力を急がせる連絡を受けた場合は、その場で対応せず、公式サイトに掲載された窓口から確認してください。
不安がある場合は、警察相談専用電話#9110も選択肢になります。
116番の実用的な活用法
🏠 引っ越し時の活用
- 移転手続きの相談
- 新住所での電話番号継続可否の確認
- 工事日程の確認
- 電話サービスの継続・休止・解約の相談
💡 契約内容を見直したい時
- 現在の契約内容の確認
- 不要なオプションサービスの確認
- 支払い方法の変更相談
- 名義変更や住所変更の手続き確認
🔧 トラブル時の使い分け
- 契約や手続きの相談なら116番
- 電話が使えない・ノイズが入る場合は113番
- NTT以外の回線は契約中の事業者窓口
- 緊急通報は110番・119番
高齢者の方への116番活用ガイド
📝 電話前にメモしておくと安心なこと
- 契約者情報:契約者名、住所、電話番号
- 相談内容:新設、移転、名義変更、料金、オプション確認など
- 希望日:引っ越しや工事に関する相談では希望日を整理
- 家族確認:契約変更や解約など重要な手続きは、家族と相談してから進める
電話での説明が分かりにくい場合は、聞き直して問題ありません。
重要な内容はその場でメモを取り、必要に応じて家族にも共有しましょう。
116番に関するよくある質問
116番は何の番号ですか?
NTT東日本・NTT西日本の電話サービスに関する申し込み、契約内容の確認・変更、移転などを相談する窓口です。
携帯電話から116番にかけられますか?
携帯電話から局番なしの116に発信できない場合があります。
NTT東日本エリアは0120-116-000、NTT西日本エリアは0800-2000116を確認してください。
電話が故障した時も116番でよいですか?
電話が使えない、雑音が入る、発信音がしないなどの故障相談は、原則として113番やWeb113などの故障受付を確認してください。
104番や177番は今も使えますか?
104番の番号案内は2026年3月31日に終了し、177番の天気予報は2025年3月31日に終了しています。
古い案内を見て利用しないよう注意してください。
まとめ:116番は契約・手続き、故障は113番で使い分けよう
116番は、NTT東日本・NTT西日本の電話サービスに関する申し込み、契約変更、移転などの相談窓口です。
固定電話からは局番なしの116、携帯電話からは地域ごとの専用番号を確認しましょう。
覚えておきたいポイント
- 契約・移転・名義変更などは116番
- 電話の故障や雑音は113番やWeb113
- 携帯電話からは東日本0120-116-000、西日本0800-2000116を確認
- 104番・114番・177番は終了済み情報に注意
- 緊急時は110番・119番を利用
116番を使う前に、相談内容が「契約・手続き」なのか「故障」なのかを分けておくと、必要な窓口に早くたどり着けます。






